『有頂天家族』面白きことは良きことなり。阿呆な狸たちが京都で織り成す、史上もっとも毛深い京都絵巻ハイセンスコメディ!~紹介アフィリエイト~嶋津球太

概要

ABOUT『有頂天家族』
  偉大なる父は「狸鍋」となりこの世を去った――。
       父とサヨナラした夜。“あの夜”の真実が四兄弟の絆を、揺さぶる。

偉大なる父は「狸鍋」となりこの世を去った――。
残された下鴨四兄弟の三男・矢三郎は今日も京都を駆け巡る。
そして迎えた、五山送り火の宵。
宿敵・夷川家と繰り広げられる不毛であれども負けられぬ合戦の行方は!!
これもまた、“阿呆の血”のしからしむるところなり。

「面白きことは良きことなり!」


偉大なる父の死、海よりも深い母の愛情、おちぶれた四兄弟……でも主人公は狸?!

下鴨神社、糺ノ森には平安時代から続く狸の下鴨家の一族が暮らしていた。
狸の名門・下鴨家のの三男である矢三郎は、偉大なる父亡きあと一族の名誉のために、天狗と人間、そしてライバル狸が跋扈する京都の街をへなちょこの兄弟と駆け巡る――!!
多様なキャラクターたちも魅力の、“ふはふはの愛”と“阿呆の血”がぎうぎうに詰まった森見登美彦の大ヒット“毛玉ファンタジー”
第20回山本周五郎賞受賞第一作!
著者が「今まで一番書きたかった作品」と語る渾身の作品。

概要1


奇想天外そして時に切ない壮大な青春ファンタジー。

下鴨神社、糺ノ森には平安時代から続く狸の下鴨家の一族が暮らしていた。
狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。
残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は、生真面目だが土壇場に弱い長兄・矢一郎、蛙の姿で井戸にこもっている次兄・矢二郎、臆病ですぐに尻尾を出す末弟・矢四郎、そしてタカラヅカ命の母に囲まれて、「面白きことは良きことなり」を身上に、それなりに楽しく暮らしている。





概要2


すっかり落ちぶれて出町柳に逼塞している恩師で隠居中の大天狗・赤玉先生の世話を焼いたり、神通力を得た人間の美女・弁天に振り回されたり、 はたまた五山送り火の夜空で宿敵・夷川家と空中決戦を繰り広げる日々の果てに、突如下鴨家を襲う絶体絶命の危機!

不毛であれども負けられぬ合戦の行方は!!
これもまた、“阿呆の血”のしからしむるところなり。
父が鍋にされた真相が明らかになるなか、固い絆で結ばれた一家の運命はいかに!




概要3


狸界の頭領たる偽衛門の称号。
父・総一郎亡きあとぽっかりとあいたその座を巡り、下鴨家の長兄・矢一郎と宿敵・夷川が雌雄を決す選挙の日はいよいよ間近に迫る。
家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。

そんなある日、矢三郎は、父が狸鍋となった“あの夜”の驚愕の事実を知ってしまい――!?
父とサヨナラした夜。“あの夜”の真実が四兄弟の絆を、揺さぶる。




各話リスト


第一話「納涼床の女神」
第二話「母と雷神様」
第三話「薬師坊の奥座敷」
第四話「大文字納涼船合戦」
第五話「金曜倶楽部」
第六話「紅葉狩り」
第七話「銭湯の掟」
第八話「父の発つ日」
第九話「夷川の娘・海星」
第十話「夷川早雲の暗躍」
第十一話「捲土重来」
第十二話「偽叡山電車」
第十三話「有頂天家族」



その他概要『有頂天家族』

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